- 望遠鏡である星1を視野に導入
- Stellariumでその星1を選択し、導入支援装置へ伝達(USBによるシリアル通信)
- 星2を視野に導入
- Stellariumで星2を選択し、導入支援装置へ伝達(USBによるシリアル通信)
- 以後、Stellarium上に円が表示され、望遠鏡の指しているところがリアルタイムに更新される
というふうになっています。ExampleDialogという、Stellariumのサンプルソースをそのまま使ったので、ダイアログタイトルとかそのままですが、とりあえず、作ったものを残しておきます。(dsc08.zip, ExampleDialog.zip)
ついでに、動作しているところの動画をアップしておきます。